写真・映像含め年間100件以上の撮影をご依頼いただいております。
そのお客様からも高い満足のいく評価をいただいております。
僕が患っている双極性障害という障害。
高校の終わりごろからもう8年ほどこの障害に悩まされてきました。
今でもこれによる生きづらさは感じます。
でも、だからこそ感じれる自分の感情の機微や日常の些細な変化。
その素晴らしさ、美しさを僕は写真・映像で表現したいと思っています。
それが僕のカメラと向き合うテーマです。
生きづらさという暗がりの中を歩いていると、
どうしても立ち止まってしまったり、歩くことが苦しくなったり。
それでも前を向くことを諦めなければ、生きることをやめなければ、
必ず光が道を照らしてくれると信じています。
そしてその光を照らすことで、また誰かの心の道標となるでしょう。
日々の暮らしの中で、想いを写真とともに書き連ねる場所にしたいです。
お気軽にお問い合わせください。