催事・イベント撮影(フォト)
最低価格:30,000円(税込)〜
※料金は撮影規模・拘束時間・会場の広さ・カット数・レタッチ範囲などにより変動します。
「どのような雰囲気で残したいか」「何に使いたいか」だけお伺いできれば、最適な撮影プランをご提案します。
催事やイベントには、
“その日だけの熱量”があります。
- オープニングの高揚感
- お客様のリアルな反応
- スタッフの熱意
- 商品や作品が光る瞬間
- 会場全体の一体感
- 主催者の想いが伝わる場面
これらは、時間が経つほど記憶が薄れていきます。
しかし写真があれば、
その日の空気・人の温度・会場のエネルギーまで、
鮮明に残すことができます。
イベント撮影は単なる記録ではなく、
次の集客やブランド価値に直結する“資産づくり”です。
大切にしていること
■1.主催者の目的を理解すること
イベント撮影においてもっとも重要なのは、
“何を残すべきなのか”を事前に把握することです。
- SNSで拡散したいのか
- 次回開催の告知に使いたいのか
- 企業の実績として残したいのか
- コミュニティの活性化に使いたいのか
- 参加者の満足度向上のためか
目的が変われば、撮るべき写真も変わります。
そのため、撮影前に以下を丁寧にヒアリングします。
- イベントの規模感
- ターゲット層
- 主催者の想い
- 優先してほしいカット
- 使う媒体(HP、LP、SNS、広告、報告書など)
目的に応じて必要な写真を“取りこぼさず”撮影します。
■2.会場全体の空気を読みながら動く
イベント現場は、常に動き、変化し続けます。
- 人が増える瞬間
- 主役が登場する瞬間
- 笑いが起きる瞬間
- 感動する瞬間
- 会場の空気が変わる瞬間
こうした“わずかな変化”を察知しながら、
最適な位置に移動して撮影します。
参加者の邪魔にならず、
かといって存在感を出しすぎず、
空気に溶け込むように動くことを大切にしています。
■3.人物・商品・空間のバランスを美しく
イベント撮影は、
人物だけでなく「空間」「商品」「デザイン」も主役です。
- ブランドロゴが伝わるカット
- 商品が最も魅力的に見える角度
- 会場の雰囲気がわかるワイドカット
- スタッフの丁寧な姿勢
- 参加者のリアルな反応
これらをバランスよく撮影することで、
「イベントの価値が一目で伝わる写真」になります。
■4.表情の“熱”を逃さない
人の表情には、
その場にいた人にしかわからない温度があります。
- 緊張から解放されたときの笑顔
- 驚きや感動の表情
- スタッフ同士が目を合わせて頷く瞬間
- 子どもやペットが自然に見せる可愛らしい仕草
その一瞬を丁寧に切り取ることで、
「イベントに参加できてよかった」という満足度が高まる
大切な1枚になります。
こんな方が利用しています
- 企業・店舗のイベント主催者
- 催事出店者
- 百貨店のポップアップ
- 個人主催のワークショップ
- 講演会・セミナー
- サービスリリースイベント
- 発表会・展示会
- コミュニティイベント
「次回の集客につながる写真を撮ってほしい」
という方から特に選ばれています。
料金について
催事・イベント撮影:30,000円〜
料金変動のポイント:
- 拘束時間
- 撮影規模
- 会場の広さ
- 参加人数
- レタッチ枚数
- 使う媒体(広告/SNSなど)
- 追加カットの有無
◎ご予算に合わせて柔軟にご提案しています。
小規模イベント〜大規模イベントまで対応可能です。
制作の流れ
- お問い合わせ
- イベント概要のヒアリング
- 必要カットの洗い出し・お見積り提示
- 当日撮影(空気を読みながら自然に動きます)
- カット選別・レタッチ
- 2回まで無償修正
- 納品(媒体に合わせて最適化)
よくある質問
Q. 参加者の方へ配布する写真も併せてお願いできますか?
A. はい、用途に合わせて最適な納品形式をご提案します。
Q. SNSで使いやすい写真は撮れますか?
A. 縦型・スクエアなど媒体に合わせて撮影します。
Q. 当日の流れがまだ固まっていません…
A. 事前打ち合わせで一緒に整理しますのでご安心ください。
“イベントの価値を写真で残すという選択”
イベントの成功は、
当日だけで終わるものではありません。
記録として残し、
次につなげることで価値が循環していきます。
あなたのイベントを、
未来に残る「資産」へ。
丁寧に、誠実に撮影いたします。
