LIVE撮影
最低価格:40,000円(税込)〜
※料金は「最低価格」です。
カット数・会場規模・撮影時間・カメラ台数・編集内容(マルチカメラ編集/色補正/テロップ等)によって最終金額が変動いたします。
ライブの熱、空気、光、呼吸。
その瞬間を“作品として残したい”と思う方に向けて、
心を震わせるライブ映像を制作しています。
ライブはその日、その場所、その時間にしか存在しない、
二度と戻らない表現の集大成です。
だからこそ「綺麗に撮る」だけではなく、
空気の揺れ、観客の熱量、アーティストの感情の起伏まで映像に変換することを大切にしています。
近年、ライブ映像の需要はさらに増え、
- SNSに投稿するためのショートLIVE動画
- YouTubeに掲載するフルライブ映像
- ライブ告知・アーカイブ用の映像
- オーディション・コンテスト提出用
など、用途が多様化しています。
しかし、多くのアーティスト・運営者の方がこんな悩みを抱えています。
- スマホでは暗くて綺麗に撮れない
- 会場の雰囲気がなかなか映像で伝わらない
- カメラマンによっては音が悪い
- 自分の魅せたい部分を撮ってもらえない
- 編集にこだわりたいが、どう頼めば良いか分からない
こうした悩みを解消し、
“また見たくなるLIVE映像”をお届けするのが私たちの仕事です。
LIVE撮影で大切にしていること
■1.ライブ特有の光・空気感を捉える撮影技術
ライブ会場は暗転・強ライト・逆光が当たり前。
その中で、アーティストが一番輝く瞬間を逃さないよう、
明暗に強いカメラ・高速AF・高感度耐性の機材を使用します。
- ボーカルの表情
- 指先の動き
- ライブならではの汗や息づかい
- 観客の手や揺れ
これらを“生々しく、かつ美しく”映し出します。
■2.音のクオリティにもこだわる
ライブ映像で最も残念なのが「音質が悪いこと」。
そのため、状況に応じて
- 会場ライン音源
- 外部マイクによる環境収録
- 音量調整・ノイズ処理
を組み合わせ、
“映像と音が一致した臨場感”を作り上げます。
■3.アーティストの魅力を引き出すカメラワーク
ライブ撮影は「ただ追いかけるだけ」では、本質が映りません。
そのアーティストが大切にしている
- 見せ方
- 動き方
- 表情の癖
- 曲ごとの雰囲気
まで把握し、
“らしさ”を引き出すカット運びを意識します。
事前に楽曲やライブ構成を共有していただければ、
「サビの入り」「盛り上がる部分」「見せ場」なども逃しません。
■4.編集で作品として成立させる
編集では、ライブ映像ならではの
- マルチカメラ編集
- 色味調整(ライブ照明を自然に見せる)
- ノイズ処理
- テロップ追加
- オープニング映像の制作
などを行い、
「記録映像」ではなく“作品”として仕上げます。
こんな方に選ばれています
- バンド・シンガー・アイドル・パフォーマー
- ライブ運営者
- イベント主催者
- SNS用の短尺LIVE映像が必要な方
- YouTubeチャンネルを成長させたいアーティスト
- ファンに感謝を伝えるためにライブ映像を残したい方
「初めてのライブ撮影で不安…」という方でも心配いりません。
丁寧にヒアリングし、目的に合わせた最適な撮影方法を提案します。
料金について
LIVE撮影:40,000円(税込)〜
※以下により金額が変わります
- 撮影時間
- 会場規模(LiveHouse〜ホールまで可)
- カメラ台数
- 編集内容
- フル映像 or ダイジェスト映像
- 追加カットの有無
◎まずは「会場・撮影時間・どんな映像が欲しいか」だけ教えてください。
ご予算に合わせて柔軟にプランをご提案します。
制作の流れ
- お問い合わせ
- ヒアリング(オンライン or 対面)
- お見積り・撮影方針のご提示
- 当日の撮影
- 編集 → 仮データ提出
- 2回まで無償修正
- 最終納品(YouTube/SNSに最適化も可)
よくある質問
Q. 暗いライブハウスでも綺麗に撮れますか?
A. 高感度に強い機材を使用するため問題ありません。
Q. 複数カメラでの撮影もできますか?
A. 可能です。マルチカメラ編集にも対応しています。
Q. 急な依頼でも大丈夫ですか?
A. スケジュール次第ですがご相談可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください
ライブの熱量を、そのまま映像として残しましょう。
“あなたの音楽が一番輝く瞬間”を、最高の形でお届けします。
