LIVE撮影(フォト)
最低価格:25,000円(税込)〜
※料金は撮影時間・会場規模・出演者数・カット数・編集内容(色補正・ノイズ処理など)により変動します。
ライブの空気感・迫力・熱量を“写真で伝える”ことに特化した撮影です。
ライブにはその日、その瞬間にしか生まれない
“熱量”があります。
- ステージのライトが変わる瞬間
- バンドの一体感
- ボーカルの息遣い
- ファンの熱視線
- 楽曲ごとの空気の変化
- 感情が爆発する表情
- 音がぶつかり合う迫力
この“生の空気”を写真でどれだけ残せるかが、
LIVE撮影の最大の価値です。
ライブに行ったことがある人なら分かるはずです。
「音」は写真では聞こえない。
しかし、写真で「音を感じる」ことはできる。
そのために光を読み、瞬間を切り取り、
感情の頂点に手を伸ばすように撮影していきます。
大切にしていること
■1.アーティストの“魅せたい姿”を把握する
LIVEはアーティストの“表現の場”です。
そのため撮影前に必ず、
- 世界観
- ジャンル(ロック/ポップス/シティポップ/アコースティックなど)
- 魅せたいシーン
- 大切にしている表現軸
- どのように使いたいか(SNS/ジャケット用/宣材など)
これらを丁寧にヒアリングします。
「かっこよく撮る」
「綺麗に撮る」
そのさらに先にある、
“アーティストの世界を写真で表現すること”
を重視しています。
■2.光とリズムを読む
LIVE撮影で最も難しいのは、
照明変化の激しさです。
- 真っ暗から一気にストロボ
- 赤・青・紫のカラーフィルター
- スポットライトが一瞬だけ当たる
- 照明の揺れや反射
こうした変化を瞬時に判断し、
もっとも美しい瞬間だけを狙って切り取ります。
「今だ」と思った瞬間にシャッターを切れるかどうかが、
LIVE撮影の完成度を大きく左右します。
そのため、曲のテンポや盛り上がりのタイミングを
“身体で感じながら撮る”ことが重要です。
■3.会場の雰囲気も含めて残す
アーティストだけでなく、
ライブ会場そのものも主役です。
- 観客の表情
- 会場の熱気
- ライトに照らされたステージ全体
- 楽器の細部
- メンバー同士のアイコンタクト
こうした周辺カットがあることで、
ライブを知らない人にも「伝わる」写真になります。
宣材写真やSNS更新にも使いやすく、
次のライブの集客にもつながります。
■4.編集で世界観を統一
ライブ写真は、編集でも印象が大きく変わります。
- 暗所のノイズを丁寧に処理
- 照明の色味を美しく調整
- コントラストを最適化
- ハイライトを整える
- 影の深さで雰囲気を演出
単に“明るくする”のではなく、
ライブの空気を損なわない編集を徹底しています。
アーティストからは
「音が聞こえる写真」
「世界観が伝わる」
とご好評いただいています。
こんな方に選ばれています
- アーティスト
- バンド
- シンガー
- ダンサー
- ライブイベント主催者
- ライブハウス
- 宣材写真を強化したい方
- SNS用の世界観を統一したい方
特に、
「ライブの“熱”を写真でも残したい」
という方にご依頼をいただいています。
料金について
LIVE撮影(フォト):25,000円〜
料金変動のポイント:
- 撮影時間
- 会場規模
- 演者数
- レタッチ枚数
- 使用媒体(SNS/ポスター/ジャケットなど)
- バックステージや物販などの追加撮影
◎ご予算に合わせてプランをご提案いたします。
小規模ライブ〜大規模ライブまで対応可能です。
制作の流れ
- お問い合わせ
- ヒアリング(世界観・使用用途の確認)
- 撮影プラン作成・お見積り
- 撮影当日(動きながらベストポジションを確保)
- 編集(ノイズ処理・色味調整)
- 2回まで無償修正
- 最終納品
よくある質問
Q. 動きが激しくても対応できますか?
A. ライブ撮影経験が豊富なのでご安心ください。
Q. SNS用の縦型にも対応できますか?
A. はい。用途に応じた比率で納品します。
Q. バンド全員の自然な写真を撮ってほしいです。
A. 可能です。メンバーごとの個性が伝わるカットを撮影します。
“音を、写真に残す”という表現
LIVE写真は、
アーティストの“今”を封じ込める大切な記録です。
その瞬間の熱量が、
未来のファンをつくることもあります。
あなたの表現の一部として、
誠実に・丁寧に撮影いたします。
